ホエイプロテインの性質

ホエイプロテインの性質

牛乳由来のホエイプロテインは、ホエイたんぱく(乳清)から生成されます。

 

昔は価格が高額でしたが、浸透膜技術の急速な進歩により、現在では代表的なプロテインになりました。

 

浸透膜技術は、粉っぽい食感を解消して飲みやすくしています。

 

吸収性が高いのもホエイプロテインのメリットです。

 

消化・吸収がスピーディーで、血中にも浸透するまで1~2時間しかかかりません。

 

その性質から、いちどに多量のホエイプロテインを取り入れると、脂肪が溜まりやすくなります。

 

余ったアミノ酸は、人体にそのまま蓄えられます。

 

吸収率の高さはメリットでもありますが、人によってはデメリットにもなります。

 

ホエイプロテインを上手に摂取するためには、運動の前と後がベストでしょう。

 

吸収率を緩やかにしたいときは、牛乳と混合して服用するのがよいでしょう。

 

吸収を遅らせれば、脂肪として蓄積しにくくなるため、体重が増加するリスクも減ります。

 

■ホエイたんぱく(乳清)
ヨーグルトの表面に発生する乳清は、上澄みに豊富に含まれています。

 

上澄みは食べない人が多いですが、プロテインを効率よく摂取したい人にはもったいない話なのです。

 

上澄みを食べるときは、そのまま飲用したり、ヨーグルトを混合して利用したり、自分なりに工夫して取り入れてみましょう。

 

いつも食べている食品からプロテインを取り入れれば、コストは大幅に抑えられます。

 

朝食を抜いている人は、パン食に牛乳、ヨーグルトなどを組み合わせるのがよいでしょう。